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妊娠中、赤ちゃんの性別が分かったらやってみたかったことのひとつが「ジェンダーリビール」でした。ジェンダーリビールとは、これから生まれてくる赤ちゃんの性別を、家族や友人にサプライズで発表するイベントのこと。
ケーキやバルーンなどいろいろな方法がありますが、私は夫と家族に「ジェンダーリビールクラッカー」を使って発表しました。実際にやってみると、とても楽しかった一方で、
「クラッカーとケーキ、両方はいらなかったかも」
「この紙吹雪……いつまで家から出てくるの?」
という小さな失敗も(笑)。
今回は、ジェンダーリビールの定番アイデアと、実際にやってみて分かった注意点をまとめます!
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Toggleジェンダーリビールとは?
ジェンダーリビール(Gender Reveal)は、赤ちゃんの性別を家族や友人にサプライズで発表するイベントです。海外で広まった文化ですが、日本でもSNSなどをきっかけに知られるようになり、ケーキやバルーン、クラッカーなどを使った演出を楽しむ人が増えています。
やり方に決まりはありません。
夫婦2人で楽しんでもいいし、家族みんなで集まって発表してもいい。遠方の家族にグッズを送って、オンラインや動画で楽しむこともできます。大がかりなパーティーにしなくても、ちょっとしたサプライズとして楽しめるイベントです。
ジェンダーリビールのおすすめ演出
「やってみたいけれど、どうやって発表するの?」という方に向けて、代表的な方法を簡単に紹介します。
ジェンダーリビールケーキ
ケーキを切ったときの中身や、箱を開けたときに見えるフルーツ・クリームなどで性別を発表する方法です。
たとえば、
- 女の子 → いちご・ピンク
- 男の子 → ブルーベリー・青
など。
ケーキ屋さんに相談して作ってもらうほか、自宅で手作りする方法もあります。写真映えもするので、発表後にそのままお祝いのデザートとして楽しめるのが魅力です。
ジェンダーリビールバルーン
大きな風船を割ると、中からピンクまたはブルーの紙吹雪が飛び出す演出。「せーの!」で割れるので、家族や友人と一緒に盛り上がりたいときにも向いています。
ジェンダーリビールクラッカー
私が実際に選んだのがこちら!
クラッカーを鳴らすと、
- ピンクの紙吹雪 → 女の子
- ブルーの紙吹雪 → 男の子
という仕組みになっています。
準備が簡単で、一瞬で結果が分かるのがいいところ。Amazonなどでもジェンダーリビール用の商品が販売されているので、「手作りする時間はないけれど、ちょっと特別な発表にしたい」という人にもおすすめです。
おにぎり・料理で発表
もっと気軽にやりたいなら、食事を使ったジェンダーリビールも。たとえば、おにぎりの具を「鮭なら女の子、昆布なら男の子」のように決めておき、食べてもらって発表します。普段の夕食にそのまま取り入れられるので、大がかりな準備をしたくない人にもぴったりです。
私は17週で性別判明!夫にクラッカーで発表しました
私の場合、出産予定日は10月6日。赤ちゃんの性別が分かったのは5月2日、妊娠17週4日ごろでした。その日の健診は私ひとり。エコーを見ながら先生に「女の子ですね」と教えてもらったので、夫はまだ何も知りません。
そこで、せっかくなら普通に伝えるのではなく、ジェンダーリビールをやってみることにしました。夕食前に部屋を少し飾り付けて、Amazonで購入したジェンダーリビールクラッカーを準備。ピンクなら女の子、ブルーなら男の子です。
そしてクラッカーを鳴らすと……
出てきたのは、ピンクの紙吹雪!
夫は「わー!」と、とても喜んでくれました。ただ、その直後から「女の子のお父さんになる」という実感が一気に湧いてきたらしく、うれしさと緊張で動悸が収まらなくなった夫(笑)。一度気持ちを落ち着かせるためにベランダへ行き、しばらくして戻ってきました。
うれしい。でも、急に現実味が増して緊張する。そんな感情が全部混ざったような反応で、今思い返してもすごく印象に残っています。
ジェンダーリビールクラッカー(紙吹雪タイプ)
私が実際に使ったのはこれ。見栄えとインパクトは抜群です。ただし紙吹雪は1週間くらい家から出てきます(笑)。
- 鳴らした瞬間の華やかさは文句なし
- 写真・動画に残しやすい
- 散らかるので片付けの覚悟は必要
ちなみに当日は、壁にバルーンの装飾も貼って部屋を飾りました。これがあるだけで、いつもの部屋が一気にイベントらしくなります。
ジェンダーリビール バルーン装飾セット
壁に貼って飾りました。これがあるだけで、いつもの部屋が一気にイベント感のある空間になります。
- 壁に貼るだけで雰囲気が出る
- 写真の背景として優秀
- クラッカーと合わせて使える
ケーキも用意したけれど……正直、クラッカーだけでよかった(笑)
実はこの日、クラッカーだけでなくケーキも用意していました。
最寄りのケーキ屋さんで購入して、
- いちごのケーキ → 女の子
- チョコケーキ → 男の子
というジェンダーリビールにしていたんです。「クラッカーもやって、ケーキも開けたら楽しいじゃん!」と思っていたのですが……。
先にクラッカーから盛大なピンクの紙吹雪が出ています。そのあとケーキの箱を開けても、「ああ、いちごだよね」となるだけ(笑)。完全に演出が重複しました。やってみて思ったのは、性別を発表するメイン演出はひとつで十分!
クラッカーを使うなら、ケーキは普通のお祝い用にする。ケーキで発表するなら、最初からケーキをメインイベントにする。このくらいの方が、サプライズの瞬間をしっかり楽しめると思います。
なお、ケーキは市販のものを買ってきて、ケーキトッパーを挿しました。手作りしなくても、それらしい一台になります。
ジェンダーリビール ケーキトッパー
買ってきたケーキに挿すだけ。手作りしなくても、市販のケーキがそのままお祝いケーキになります。
- 市販のケーキに挿すだけでOK
- 手作りの手間がいらない
- 写真映えが一段よくなる
家族にはクラッカーを送って「遠隔ジェンダーリビール」
夫だけでなく、家族にもジェンダーリビールをしました。ゴールデンウィークに母・姉・妹などで集まる予定だったので、本当はその場で発表するつもりだったのですが、私は参加できなくなってしまいました。そこで、夫に使ったものと同じクラッカーを姉の家へ送ることに。
当日は妹も参加できなかったものの、母、姉、姉の夫、そして姉の子ども3人で、「せーの!」と一斉にクラッカーを鳴らしてもらいました。ピンクの紙吹雪を見て、「女の子だー!」とみんなで盛り上がってくれて、その様子を動画で送ってもらいました。
私はその場にはいなかったけれど、すごくうれしかったです。赤ちゃんの性別をみんなが楽しみにしてくれていること自体がうれしくて、「やってよかったな」と思いました。
ジェンダーリビールは、必ずしも全員が同じ場所に集まらなくても楽しめます。遠方に住んでいる家族なら、同じグッズを送って動画を撮ってもらうのもおすすめです。
【要注意】紙吹雪タイプのクラッカーは想像以上に散らかる!
そして、ジェンダーリビールクラッカーを検討している方に、私からひとつ強く伝えておきたいことがあります。紙吹雪タイプ、めちゃくちゃ散らかります(笑)。私が購入したものは、キラキラした紙吹雪が勢いよく飛び出すタイプ。
もちろんその場では華やかで、写真や動画にも残しやすい!……のですが、掃除機をかけても、翌日またどこからともなくキラキラ。数日後にもキラキラ。結局、1週間くらい家の中から紙吹雪が出てきました(笑)。
ジェンダーリビールクラッカーには、紙吹雪が飛び散るタイプだけでなく、テープなどが本体につながったままで散らかりにくい商品もあります。
購入するときは、商品説明を見て、
- 華やかさ重視で紙吹雪が飛び散るタイプなのか
- 掃除のしやすさ重視で中身が本体に残るタイプなのか
を確認してから選ぶのがおすすめです。知らずに買って「こんなに散らかると思わなかった!」となるより、分かったうえで選ぶ方が絶対にいいです。
ジェンダーリビールクラッカー(散らかりにくいタイプ)
私が買ったのは紙吹雪タイプでしたが、中身が本体に残る散らかりにくいタイプもあります。片付けを優先するならこちら。
- 中身が飛び散りにくい構造
- 小さな子やペットがいる家庭でも使いやすい
- ※私は未使用。選択肢として紹介します
小さなお子さんやペットがいるご家庭では
細かい紙吹雪は誤飲の心配もあります。片付けやすいタイプを選ぶか、使う場所を決めておくと安心です。
ジェンダーリビールは、シンプルでも十分楽しい!
実際にやってみて感じたのは、ジェンダーリビールは凝った演出をたくさん用意しなくても十分楽しいということ。むしろ私の場合、クラッカーとケーキを両方用意した結果、サプライズが重複してしまいました(笑)。
ひとつだけ選ぶなら、
- 手軽さと盛り上がりならクラッカー
- 写真映えやスイーツも楽しみたいならケーキ
- みんなでワイワイ楽しむならバルーン
- 自宅で気軽にやるならおにぎりや料理
など、「誰に、どんな雰囲気で伝えたいか」で決めるのがおすすめです。私にとって一番思い出に残ったのは、演出そのものよりも、ピンクの紙吹雪を見た夫や家族の反応でした。
夫が一気に「女の子のお父さんになるんだ」と実感した瞬間。離れた場所で家族みんなが「女の子だ!」と喜んでくれた瞬間。赤ちゃんが生まれるまでの期間に、家族みんなでひとつ思い出を増やせたことが、ジェンダーリビールをやって一番よかったことかもしれません。
これからジェンダーリビールをする方は、ぜひ自分たちらしい方法で楽しんでみてくださいね!